スカートやショートパンツからすっと伸びたキレイな足はあこがれですよね。でもムダ毛や処理のあとが気になって、カラータイツが手放せないという人も多いのではないでしょうか。

そこで、足のムダ毛を処理する際に気をつけたい点についてまとめてみました。

ヒザ下のムダ毛処理で気をつける点とは

ヒザ下はスカートやショートパンツをはくと、季節を問わず人目に触れてしまいますから、最も処理する頻度の高い部分ではないでしょうか。

また、ヒザ下は毛が生え変わる周期が短いため、処理してもすぐに伸びてきたように感じる部分でもあります。処理する頻度の高いヒザ下は、自己処理によるトラブルを防ぐため特に注意が必要です。

毛を抜く処理は毛穴トラブルの元

すぐに毛が伸びてきてしまうからといって、毛を抜く方法はおすすめできません。今までに、毛抜きで毛を抜いたあと、かゆみがあったり、毛穴から血が出た経験はありませんか。

これは、毛を抜くときに毛根を痛めて、毛根とつながった毛細血管から出血したためです。ムダ毛処理後にスネ部分が赤くはれたり、毛穴にかさぶたができて茶色くブツブツになる原因となりますので、ヒザ下のムダ毛処理は他の方法で行いましょう。

剃る場合は上から下へ

実践している人が多いのが、カミソリや電気シェーバーで剃る方法ですが、キレイな肌を維持するためには、いくつか注意が必要です。

ヒザ下のムダ毛を剃るときに、足首からヒザ方向に向かって下から上に刃を動かしている人が多いかもしれませんが、実はこの方向だと毛穴を傷つけてしまうのです。

下から上に向かって剃ると深く剃れるような気がしますが、同時に毛穴の表面を刃で傷つけてしまい、毛穴のブツブツを目立たせてしまったり、毛穴の広がる原因となります。

剃る場合は上から下へ、シェービングクリームを使ってすべりをよくするなどの準備も忘れないようにしましょう。

除毛クリームは使用方法に注意

除毛クリームはアルカリ性の薬剤で、タンパク質の毛を溶かしてムダ毛を取り除く方法です。毛を抜いて毛穴にダメージを与えたり、カミソリなどの刃物で肌を傷つける心配がないので、人目につきやすいヒザ下のムダ毛処理にもおすすめです。

ただ、肌表面の毛を溶かしているだけなので、すぐに新しいムダ毛が生えてきてしまいます。また、痛みもないので、肌に優しいように感じますが、肌表面は、ムダ毛と同じくタンパク質でできているので、肌へ刺激があることも忘れてはいけません。

使用する前に、パッチテストを行う、塗布する時間を守るといった点に注意して使用しましょう。

ヒザ、太もものムダ毛処理

関節部分のヒザは特に濃いムダ毛が生えてきやすい場所です。また、球体なのでカミソリで処理する場合、刃で肌を傷つけやすい部分でもありますから、ヘッドが動くタイプのシェーバーや除毛クリームなどをうまく組み合わせて丁寧に処理しましょう。

太ももは普段隠れているので、放置している人も多いかもしれませんが、意外と広範囲にムダ毛が生えていることがあります。処理する頻度が少なければ、除毛クリームで広範囲を一度に処理するのが便利でしょう。

まとめ

どの方法でも、自己処理は肌に負担をかけてしまっているので、冷やしたり、ローションをつけるなどといったアフターケアを忘れずに行いましょう。正しいケアでムダ毛を処理して、キレイな足でおしゃれを楽しんでくださいね。