浴衣や着物を着たときに襟からすっと伸びたうなじは、色気があってそれだけできれいに見えますね。しかし、うなじは自分では見えにくいので、お手入れが行き届いていない人が多いのではないでしょうか。

うなじをきれいに見せるために一番気をつけたいのが、うなじに生えるムダ毛の処理です。
うなじのムダ毛を処理して、きれいなうなじを手に入れるために気をつけたい点についてまとめています。

うなじのムダ毛処理方法

耳の下から首の後ろ、背中側に少し下がった出っ張った骨付近がうなじの範囲ですが、髪の毛から背中の毛に続くこのラインは細かい毛が密集しやすい部分です。

また自分では手が届きにくい部分ですから、きれいに仕上げるためにも、安全面においても、うなじのムダ毛処理は人にやってもらうのが一番です。

美容院やレディースシェービングを行っている理容室でやってもらうのがベストですが、やむを得ず自分で処理する場合は、三面鏡や合わせ鏡を使って、襟足部分を確認しながら処理しましょう。
襟足をそろえるときは、左右の長さが同じになるようにすると、見た目のバランスがきれいです。

うなじ部分は太い血管が集まっている場所ですから、自分でシェービングするときは皮膚を傷つけないよう、ガードのついた電気シェーバーなどで丁寧に剃りましょう。

また、それほど毛が濃くないときは、脱色剤や除毛剤を使うのも、刃物を使うことがないのでおすすめです。ただし、どちらも肌に刺激を与える薬剤ですから、使用方法の注意を守り、腕の内側などでパッチテストを行ってから使いましょう。

意外に安くできるうなじの脱毛

うなじの産毛は、比較的成長スピードが速く、シェービングなどで処理しても、すぐに生えてきてしまいます。また、日焼けによるダメージを受けやすい部分ですから、頻繁なムダ毛処理もおすすめできません。

そこで、もっと楽にうなじの産毛を取り除きたいなら、サロンやエステでの脱毛も検討してみてはいかがでしょうか。

サロンによって違いはありますが、ヒザ下や背中と違って、うなじはSパーツと呼ばれる、小さな部位になまりますので、他の部位に比べて低価格で脱毛できることが多いようです。

まとめ

夏の浴衣姿だけでなく、パーティーなどで襟ぐりの開いたワンピースを着るときや、髪をアップにするときなど、うなじのムダ毛を処理しておくことで、自信をもって後ろ姿を見せることができるようになります。

ムダ毛処理のほかにも普段からうなじもスキンケアしておくことで、シワやくすみのないきれいなうなじを手に入れることができますよ。